🌞やはり難しかった。Y中学 中1理科。

知識を問う問題、思考力を問う問題がバランスよく出題。

Y中学の1年生の理科の問題を見た印象は、①ちょっと難しいなぁ(汗)②最後までとけたかなぁ(汗)です。

全体に難しめですが、繰り返し勉強しているか、丁寧に覚えているか を見極める良い問題構成であると思います。

いたずらに難しい訳ではなく、しっかりと練習すれば、80点、90点と取れる内容です。

学習指導要領と教科書が変わり、思考力・表現力を点数化しないといけませんので、おのずと定期考査の難易度も上がります。

今回のテストで目立ったのは、計算問題の多さです。密度の計算、濃度の計算など、思考力を問う要素が「計算問題」として出題されています。理解し練習しているか、解答を見ながら(理解不十分なまま)解いているか で、点数に大きな開きが出てくると思われます。

これまでの定期考査であれば、知識問題の配点が大部分 ということもよくありましたが、時代が変わりました。知識問題も1問1答形式から、「あてはまるものすべて」形式へと変わって来ています。もちろん。最近の入試でも「あてはまるものをすべて選びなさい」という出題が一般的となりました。

正解が1つなのか、2つなのか、3つなのか 分からないまま、あてはまるものをすべて選びますので、全選択肢について、正しい/正しくない の判別ができないといけません。選択肢の内容が複雑化すれば、これは大変です。普段の学習から、なぜ正しいのか。なぜ誤りなのか。を問いかけながら学習したり、本当にそうなのか といった批判的思考をも身に付ける学習姿勢が今後は必要になります。いきなり色々なことはできませんが、なぜ? を常に問いかけながら学習に取り組むようにはなってほしいですね。

 

有備館ゼミナール

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