有備館について

安室校区・灘校区の小・中学生が、将来、地域社会で活躍するために必要となる力を「塾生活」を通して身に着けられるよう、鍛え抜かれた学習力の習得を目標に、学習指導を行っています。



📌指導方針

社会に貢献できるリーダーを育てる

子ども達が生きていく社会は、自由で生き生きした社会であって欲しい。それが有備館の願いです。しかし、その願いとは裏腹に、困難で深刻な問題が山積みです。環境問題、少子高齢、財政問題・・・。こうした問題の解決策を見出し、社会基盤を豊かにしていくにはみんなから信頼されるリーダーが必要です。広い視野、深い洞察力、高い志と豊かな人間性を備えた青年を育てるための教育を有備館では心掛けています。


好奇心を大切に

子ども達は大きくなるまでに、一体何着の服を着替えるでしょう。子ども達が大きくなるにしたがって新しいサイズの服が必要であるように、子ども達の成長には『夢と疑問』が必要です。子ども達は知りたがりです。考え・知ることで、また新しい疑問がわいてくるのです。それは子ども達の成長への意欲の表れです。夢の数だけ工夫があり、疑問の数だけ進歩があります。ですので、有備館では子ども達の『なんでかな』『だったらいいな』を大切に指導にあたります。


小中高一貫継続指導

小学校から大学受験へと続くプロセスは、少年から青年へとからだも心も大きく成長する時期です。そして、気持ちが不安定になったり、将来への夢を見失いそうになったりもします。ですので、有備館では子ども達のいちばん大切な時期を見守り続けることができるよう、小中高と同じ先生が担当します。何年生になっても、教室にはいつもの先生が居て、高校受験・大学受験へと信頼関係を深めていきます。だからこそ、大学受験から逆算して、小・中のそれぞれの段階で何が必要かを考え、指導することもできるのです。


やる気を引き出し、やる気に応える

子ども達の教育に携わるものの責任は重大です。子ども達の現在だけでなく、20年後、30年後にその子ども達が担う未来の社会にも関わることになるからです。信頼関係がなければ『膨大な学習量』も単なる強制です。強制しても、学習に対する意欲、さらに未来を切り拓く意欲がそがれてしまいます。意欲を引き出す信頼関係と学習環境をしっかり作ること。そして、意欲に応えるカリキュラムとシステムを用意すること。有備館の考える『質の高い教育サービス』とはこうしたことであり、子ども達の目標を高めるための細やかな働きかけを、学習を通して行います。


少人数制クラス

有備館の授業は、講師から生徒への『知識の伝達』だけの授業ではありません。子ども達との信頼関係をさらに深める大切な機会でもあります。学習塾の教室で、生徒と講師が出会うことができるのは週に2回か3回です。ですので、学習塾の1人の講師が30人を超える学校サイズの教室で生徒の気持ちに応えることは難しいと考えています。ですから、有備館の教室は大きくありません。どんなノートを作っているか分かる少人数制のクラスです。生徒一人ひとりの顔が見えて、一人ひとりの気持ちが伝わる空間を大切にしています。有備館の少人数制クラスは『効率的な学習』を可能にするとともに、『生徒一人ひとりとの信頼関係』を支えています。


鍛え抜かれた学習力

様々な学習体験が積み重ねられ、動機付けが行われ、子ども達に主体性が現れ始めると、子ども達は驚くほど学習の成果を上げていきます。そこで、学習のピークを受験期にもっていくことが塾の役割であり、講師に求められる力の一つです。高校受験であれば、中学3年生の夏から冬にかけての半年間を目標をもって頑張り抜ける状態に導くことが言うまでもなく重要です。そのために、中学1年生、あるいは小学生のときから学習体験を積み重ね、学習習慣・学習方法を磨き・なじませていきます。いきなり「質」の高い学習は求められません。学年・時期ごとにテーマを設け、一つずつクリアしてくことで子ども達は『学習力』を鍛え上げ、自立した学習を実践できる受験生へと成長していくのです。

📌コース紹介

有備館では『一斉指導』と『自立型個別学習』により生徒の皆さんとともに日々の学習を行っています。


📗一斉指導コース

小学5・6年生

〇5科目コース[国・算・英 (理社)+速読]

 週2日,16:45~18:50

※教室によりコース設定が異なる場合があります。

※小学5・6年生は、速読を取り入れ、脳力トレーニング・語彙トレーニングに取り組んでいます。

※理科・社会は、学校の進度に応じてワーク演習を行います。

※小学6年生の授業は、年度途中より中学準備講座に変わります。(必修受講)

その際、科目・曜日・時間等を変更する場合があります。

※小学5・6年生の授業に「自立型個別学習」を組み合わせ「中学受験」にも対応しています。


中学1・2年生

〇5科目コース[英・数・国・理・社]

 週2日,19:20~21:50(英数国)

 週1日,20:00~21:50(理社)

〇3科目コース[英数国]

 週2日,19:20~21:50(英数国)

※教室によりコース設定が異なる場合があります。

※中学1・2年生の必修授業は曜日により「英数2科目」と「英数国3科目」の学習日に分けています。

※中学1・2年生の理科・社会の授業に映像授業を導入し、「自立学習力の向上」と「理解の深化」に取り組みます。


中学3年生

〇5科目コース[英・数・国・理・社]

 週2日,19:20~21:50(英数)

 週1日,19:20~21:50(国理)

 週1日,18:10~19:10(社)

〇4科目コース[英・数・国・理]

 週2日,19:20~21:50(英数)

 週1日,19:20~21:50(国理)

〇3科目コース[英・数・社]

 週2日,19:20~21:50(英数)

 週1日,18:10~19:10(社)

〇2科目コース[英・数]

 週2日,19:20~21:50(英数)

※中学3年生の社会は、2学期より開講します。

※中学3年生は秋より全国入試問題の演習・解説を行います。

※中学3年生は、2学期より『志望校突破ゼミ』を開講します(必修受講)。9月から2月までの土曜日に全12回行います。また、入試直前期は、総仕上げを行う「直前ゼミ」を行います。


📗自立型個別学習指導コース

小学3・4・5・6年生

〇Web授業「ウイングネット」を使い一人ひとりペースで学習を進めます。

〇週1回50分、1科目から受講できます。

〇授業日程は、ご希望を優先致します。

〇中学受験のサポートも行っています。


中学1・2・3年生

〇Web授業「ウイングネット」を使い一人ひとりペースで学習を進めます。

〇週1回50分、1科目から受講できます。

〇学習目的に応じてカリキュラムを作成・ご提案致します。

〇教科書ワークにそった「教科書マスター」授業や、受験対策教材にそった「志望校合格」授業など、きめ細やかな授業で学習をサポートします。

〇自習室も利用頂けます。


高校1・2・3年生

〇Web授業「ウイングネット」を使い一人ひとりペースで学習を進めます。

〇週1回100分、1科目から受講できます。

〇学習目的に応じてカリキュラムを作成・ご提案致します。

〇教科書理解、共通テスト対策、国公立大・有名私立大対策、難関国公立大対策など、圧倒的な授業群より、最適の授業を選択して頂けます。

〇自習室も利用頂けます。

📌学習サポート

力強い受験勉強には、『目標設定』と『実行できる環境』が不可欠です。有備館では、一人ひとりの生徒が目標を達成できるように、一人ひとりが力を発揮できる学習空間を準備しています。


テスト対策・自習室

ワークチェック、課題チェック、テスト対策、成績確認、学習アドバイス といった形で、1回1回のテストを大切にするとともに、志望校決定に重視される中3・2学期後半のテストを常に意識した取り組みを行っています。学習の絶対量の確保、効果的な時間の活用法、個々に合った学習プランのアドバイスなど、何度もやり取りを重ねることで定着するものも多いです。そのために、生徒のみなさんに毎日でも塾に来てもらえるように、自習室を毎日開放しています。『互いに高め合える自習室』として、毎年、多くの受験生が利用しています。


個別学習サポート

推薦入試対策、目的別学習、弱点対策など、一人ひとりの学習ニーズには、個別に対応しています。公立高校推薦入試対策として、「過去問解説」「面接指導(模擬面接)」「小論文添削」を行ったり、テスト対策会や自習室での質問対応、自立型個別指導での最適学習のご提案など、生徒やご家庭の皆さんの思いを共有している担当講師が適切にサポートします。


テスト対策期間の設定

定期考査3週間前にテスト勉強開始の合図としてテストに向けた学習計画表(高得点ナビ)を配布し、士気を高めるようにしています。定期考査2週間前からはテスト対策期間を設定し、授業終了時刻を10時30分に延長し、教室でテスト勉強に取り組みます。また、テスト直前の土日とテスト期間中のお昼間にはテスト勉強会を実施し、1回1回のテストで一人ひとりが目標達成に向けて真摯に取り組めるようにしています。


オンライン有備館

インフルエンザや感染症または警報発令による授業の休講を極力なくすために、Web会議システムを利用したオンライン授業をいつでも行えるよう体制を整えています。また、子ども達の日々の学習ペースを維持するために、Web自習室も毎日開放しています。

📌安心・安全対策

学習効果をより高めるためには、生徒の自覚が大切なのはいうまでもなく、ご家庭のご協力が大きな支えとなります。有備館では、ご家庭との連携を深めたり、生徒の皆さんを安全に学習へと導くため、次のような取り組みをしています。


個別懇談会

定期的に個別懇談会を行い、塾での様子をお伝えしたり、ご家庭でのお子様の様子などを伺ったりする機会を設けています。そうすることで保護者の皆様とのコミュニケーションを深めています。また、お忙しいときはお電話でのご相談やオンラインでの懇談会も実施しています。


高校入試説明会

毎年のように変わる入試傾向の分析や公立高校入試制度・内申点の仕組みなどをご説明するとともに、高校入試までの有備館での取り組みや併願私立高の選び方などをお伝えします。説明会には塾に在籍中の高校生や、有備館を卒業した学生講師にも毎年来てもらい、当時の受験勉強の様子や、高校生活、大学受験などについて話してもらっています。(生徒・保護者から毎年大好評です。)


新中1進級説明会

新中学1年生の保護者の皆様を対象に「新中1進級説明会」を行い、中学での学習、部活との両立、高校受験に向けての取り組みなどについて、中学進級の前にお話しています。進級にあたり、生徒の皆さん、保護者の皆様が不安を解消し、自信を持って中学校生活を始められるよう、内容にも工夫を凝らしています。


進路相談会(安心進路指導)

受験や進路についてのご相談を個別にお伺いしています。高校入試は、生徒にとってもご家族のみなさんにとっても一大事。生徒の希望や成績・性格、それに保護者の方のご希望をよく心得た担任講師が、豊富な経験と信頼のデータに基づいて進路指導を行います。


塾新聞「となりのゆうびかん」

教室での生徒たちの様子をお知らせするために、確認テスト・学力テストの結果や、出欠、宿題の状況などを記録した学習報告書を毎月ご家庭に郵送しています。その学習報告書とともに塾新聞「となりのゆうびかん」もお届けしています。「となりのゆうびかん」では翌月の予定をはじめ、塾内イベントの様子や教育情報などを紹介しています。


途中入塾生フォロー

有備館では毎週土曜日に学力診断テストを行い、新入塾生を受け入れています。ところが、学年途中で入塾される場合、授業内容など不安も多いと思います。入塾前の不安を取り除いて頂けるよう、必要に応じて補講を行い、授業へのスムーズな合流に努めています。


安心メールサービス(入退室メール)・緊急時連絡メール・お知らせメール

お子様の入室、退室時に保護者の皆様の携帯電話・スマートフォンに入退室確認メールが送信される「安心メールサービス」を導入しています。また、塾からのお知らせや緊急時の連絡などもメール送信することで、素早く対応できる体制を整えております。


LINEのメッセージ配信

教育情報・塾内イベントのお知らせ・フォトレターなどをLINEからもメッセージ配信しています。


安全指導の徹底

お子様の登塾・下塾時は講師が校舎の外に出て、誘導・安全指導を行っています。また、連絡がなく欠席されている場合は、塾からご家庭に安全確認のためお電話させていただいております。

📌受験対策講座(中3生)

自立学習講座 『study-plus』

“弱点を克服する”“得意科目を強化する”“実力テストでの失点を防ぐ”目的で、通常授業と並行して自立学習講座「study-plus」を開講しています。映像授業を活用し効率よく学習に取り組めるため、多くの中3生が受講しています。


お盆特訓・正月特訓

お盆や年末年始には集中特訓による学習意識の向上に取り組んでいます。豊富な学習量による自信や同じ志望校を目指す友達からの刺激は、志望校合格への気持ちをさらに膨らませてくれます。


志望校突破ゼミ

志望校判定に重要視される2学期後半の定期考査、実力テスト、さらには公立高校入試に向けて、テスト形式の実践演習と明快な解説でライバルに差を付けます。特に、3学期は兵庫県入試と同様の問題形式で行うため、受験に向けて有意義な練習の場となります。秋以降の通常授業で扱う「全国入試問題集」の演習・解説と並行して開講することで、5科目バランスよく最新の入試傾向にそって学習を積み重ねていきます。

※9月から2月までの土曜日に全12回行います。


入試直前ゼミ(中3生) 

志望校合格を叶えるため、時間配分、問題に対する的確な答案づくりを考えながら入試予想問題の実践演習を行います。受験までの日々を計画的に過ごすペースメーカーとして受験勉強の総仕上げを行います。